日月神示と宇宙の法則から学ぶ幸運をつかむ法
岡本天明氏が自動書記で書いたという神からのお告「日月神示」と
中矢伸一氏などの「日月神示」の翻訳著書、さらに宇宙の法則(引き寄せの法則)から学ぶ、
日本ルネッサンスの研究と実践のブログです。
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DATE: 2013/06/18(火)   CATEGORY: 神道
神道を仏教伝来以前の姿にもどす復古神道と神仏分離を築いた平田篤胤
初めて東京の赤坂見附にある豊川稲荷に行ってみた。
神社だと思って行くと違和感を感じる。初めは神社だと思っていた。
豊川稲荷01
狛犬ならぬ狛狐がいっぱいあり圧倒される。
七福神に関係したご利益ものもたくさんある。
神社に七福神は珍しくないが、なんかご利益のデパートみたい。観音像もある。

違和感があったのであとで調べてみると、
本家は愛知県豊川市の豊川稲荷(妙厳寺、本尊は千手観音)。
赤坂にある豊川稲荷は、信仰が深かった大岡越前守忠相公の大岡邸から奉還され江戸参詣所として創建。

この信仰は豊川稲荷境内の鎮守神として祀られている荼枳尼天(だきにてん)が発祥。密教ではダーキニーという魔神。大日如来の霊力に心服し善神となるが、かつては人の死を六か月前に予知してその心臓を食う夜叉として恐れられていた霊力が強い神。
だきにんてん00
日本では荼枳尼天は霊狐に乗り、霊狐を神の使いとしているが、この霊狐は日本独自の思想。
(半裸形から白狐にまたがる女天形へと変化)

戦国時代は三河国(愛知県豊川市)の土豪である松平氏の家系である徳川家康とも関係が深い。
怨敵退散を祈願し闘戦に勝利するために武将から崇拝された。
家康は天下統一の恩に報いるため、江戸の各所にこの荼枳尼天を稲荷神社として祭ったため、
稲荷大明神(稲荷神)である京都市伏見区の伏見稲荷大社稲荷信仰と習合して江戸に広まった。

明治新政府の神仏分離令で「豊川稲荷大明神」名や鳥居が排除されて寺院となる。

ここは神仏習合神仏分離の歴史が顕著にわかるところですね。

この神道を仏教伝来以前の姿にもどす神仏分離令のもとになったのは、平田篤胤ら国学者が提唱した復古神道の思想であったという。

平田篤胤(ひらた あつたね)
平田篤胤01
江戸時代後期の国学者・神道家・思想家・医者。出羽久保田藩(現在の秋田市)出身。
篤胤は独自の神学を打ち立て、国学に新たな流れをもたらした。神や異界の存在に大きな興味を示し、死後の魂の行方と救済をその学説の中心に据えた。また、仏教・儒教・道教・蘭学・キリスト教など、さまざまな宗教教義なども進んで研究分析し八家の学とも称していた。西洋医学、ラテン語、暦学・易学・軍学などにも精通していた。彼の学問体系は知識の広さのために不自然な融合を示し、複雑で錯綜したものとなっている。篤胤の復古神道は平田神道と呼称され、後の神道系新宗教の勃興につながった。

この名前は聞いたことがありましたが、出身はなんと同じ秋田
篤胤の墓は実家から近いのですが(今度行ってみたい)、篤胤については灯台もと暗しでしたね。

神仏分離の背景には平田篤胤の思想があったとは。。。

この復古神道の思想は、後の明治時代に鎮魂帰神を中核とする本田霊学を確立した本田親徳や、本田の弟子の長沢雄楯、大本教の出口王仁三郎らに派生し、人間の心は、根源神の分霊である「直霊」(なおひ)が、「荒魂」、「和魂」、「奇魂」、「幸魂」の4つの魂を統御するという日本古来の「一霊四魂」説にも繋がっていったという。

平田篤胤『霊能真柱』における霊魂観 (現代密教第23号より)
http://www.chisan.or.jp/denbouin/book/gendaimikkyo/23pdf/08_23.pdf
霊の真柱
http://gunka.sakura.ne.jp/book/tamanomihashira.htm

改めて平田篤胤の功績はある意味で神懸かっていたと思う。
かなり独断的独善的な思想で「仏教を拭い去れば、そこに古代からある日本人の信仰が皇室を中心に姿を現す」と信じていた。

ただ、神仏分離令を推進する神祇官となり権力を得た元国学者の中には、自分たちの権益の拡大のために神道の国教化を利用していったのも事実のようだ。
神道と仏教の分離が目的であったが、仏教寺院・仏像・経巻を破毀(はき)し、僧尼など出家者や寺院が受けていた特権を廃する廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)運動に発展し、山岳信仰から仏教を剥ぎ取るために強引に古事記神道に結びつけ進めていったことが混乱の波紋を広げた。

身近なところでは日枝神社も廃仏毀釈の影響を受けた中の一つだったようだ。
明治維新の神仏分離・廃仏毀釈によって、天台宗の鎮守神である山王権現は廃された。近江国日吉山王社は比叡山延暦寺から強制的に分離され、日吉大社に強制的に改組された。山王社の多くは、大山咋神を祭神とする神道の日枝神社や日吉神社等になっている。

日月神示で仏教について書かれているところ。

第二巻 下つ巻
第十六帖 (五八)
 イシヤの仕組にかかりて、まだ目さめん臣民ばかり。日本精神と申して(ぶつ)の精神や(キリスト)の精神ばかりぞ。今度は神があるかないかを、ハッキリと神力見せて、イシヤも改心さすのぞ。神の国のお土に悪を渡らすことならんのであるが、悪の神渡りて来ているから、いつか悪の鬼ども上がるも知れんぞ。神の国ざと口先ばかりで申しているが、心の内は外国(幽界)人、沢山あるぞ。

第五巻 地つ巻
第六帖 (一四三)
 神の国八つ裂きと申してあることいよいよ近づいたぞ、八つの国、一つになりて神の国に攻めて来るぞ。目さめたらその日の生命(いのち)お預かりしたのざぞ、神の肉体、神の生命、大切せよ。神の国は神の力でないと治まったことないぞ、神第一ぞ、いつまで(仏)や(キリスト)や(いろいろなもの?)にこだわっているのざ。出雲の神様大切に、有り難くお祀りせよ、尊い御神様ぞ。天津神、国津神、みなのかみがみ様に御礼申せよ、まつろいて下されよ、結構な恐い世となりて釆たぞ、上下(うえした)グレンぞ。

第七巻 日の出の巻
第一帖 (二一四)
 岩戸は五回閉められているのざぞ、那岐・那美の尊の時、天照大神の時、神武天皇の時、仏来た時と、大切なのは素盞鳴の神様に罪着せした時、その五度の岩戸閉めであるから、この度の岩戸開きはなかなかに大層ぞと申すのぞ。いよいよ厳しくなってきたが、これからが正念場ざぞ、否でも応でも裸にならなならんぞ、裸ほど結構なものないことだんだんわかりて来るぞ。


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